校長挨拶

令和7年度袋井中学校始業式 校長式辞

  令和7年度が始まりました。皆さん進級おめでとうございます。

学期の始めの式を始業式といいます。教科書を国から無償でいただきましたので、しっかり勉強してください。私からは、大きく3点お話しします。

第1点は、県内有数の大規模学校であることです。生徒の人数と学級数です。袋井中学校の現在の生徒の人数は804名です。800名を超える中学校は県内でもわずかです。今年度から特別支援学級が10クラスとなります。大規模中学校です。人との出会いというのはとても大切で貴重なものと思っています。自分以外に800人もの人が同じ学校にいるということは、それだけでとてもありがたいことだと考えます。したがって、大きな可能性を持っている学校だと思います。800人が結集すれば、ものすごいパワ-になると思います。学級、学年、学校全体のがんばりに大きな期待を抱いています。本日から「出会いのステ-ジ」となります。まずは同じ学級の生徒や担任の先生等、新たな出会いを大切にしてください。

第2点は、校訓のことです。 学校で一番大切にしている言葉を校訓といいます。この学校の校訓は「自主・協同」です。「自主」は学習や生活、諸活動のそれぞれに目標を立て、実現に向かう努力を怠らず、自分を鍛え続ける姿です。 「協同」とは、集団の一員として自分の役割を自覚し、人のために一生懸命汗を流す姿です。周囲の人々に誠実に接する姿です。学校生活を送るうえでこの校訓を胸に刻むこと、そしてこの校訓の意味を理解して様々な場面で実践してください。

第3点は、新2年生、新3年生に期待することです。

新2年生の皆さん、午後には入学式があり1年生が入学してきます。つまり後輩が入学してきます。あなた方は先輩になります。修了式でも話をしましたが、新2年生に2つ期待します。

   次に何をすべきか、これをしたらどうなるのかと言った、先を見通す力をつけること。

   自分の良さを自分で知り、自分の強みと弱みを理解してそれを生かした生活をすること。

以上2点、期待しています。

新3年生の皆さん。最上級生です。学校の顔です。学校の看板です。新3年生に3つ期待します。

   授業を集中して受け、学力を伸ばすこと。

   部活動、行事、そのほかで3年生としての自身と誇りを身に付け行動し、心身ともに成長すること。

   中学校を卒業した自分自身の進むべき道を考えていくこと。

先生方も皆さんに力をつけるため、皆さんに気持ちよく学校に通ってもらうため一生懸命がんばります。困ったこと、相談したいことがあったらぜひ先生方に相談してください。令和7年度の袋井中学校、皆さんと先生方一丸となってがんばっていきましょう。

令和7年4月7日               袋井あやぐも学園袋井市立袋井中学校長 鈴木勝則