R6年間行事予定について
袋井あやぐも学園袋井市立袋井中学校R6年年間行事予定ができました。御覧ください。
袋井あやぐも学園袋井市立袋井中学校R6年年間行事予定ができました。御覧ください。
磐周大会も、いよいよ終盤。この土日も各地で熱戦が繰り広げられています。結果を紹介します。
【ソフトテニス部(個人戦)】
男子1ペア入賞・・・ベスト16
女子2ペア入賞・・・第8位(県大会出場)、第12位
【男子バレーボール部】
総当たり戦 袋井中対豊田中 2-0、袋井中対神明中 1-2・・・4校中3位
【女子バレーボール部】
決勝トーナメント1回戦 袋井中対袋井南中 0-2・・・決勝トーナメント1回戦敗退
【女子バスケットボール部】
決勝トーナメント1回戦 袋井中対豊田中 67-25 ※準決勝へ
【剣道部(個人戦)】
男子1人入賞・・・ベスト16
女子1人入賞・・・ベスト16
6月27日(金)は、午前中は各小学校、午後は中学校で授業公開を行う「袋井あやぐも学園・学園公開日」でした。この日は、保護者や地域の方々に、同じ日に袋井あやぐも学園の6歳から15歳までの様子を見ていただきました。当日は暑い中にもかかわらず、多くの保護者や地域の皆様に来校していただきました。また、小中一貫教育として、西小学校6年生も徒歩で授業参観に来てくれました。6年生の皆さん、中学校の授業の印象はどうでしたか?
性教育トレーナーの佐々木睦美さんを講師としてお招きして、1年生で思春期講座を行いました。「思春期に知っておきたい身体・心と性のこと」をテーマとして、身体や性について勉強することの意味、体の仕組みや知識の確認、2次性徴などについて話をしていただきました。生徒は、性に関する正しい知識を身に付けることができました。なお、当日は熱中症対策としてエアコンの効いた教室で、リモート配信の形で行いました。
この土日も熱戦が繰り広げられています。結果を紹介します。
【ソフトテニス部(個人戦)】
男女とも6月28日の最終日まで勝ち進んでいるペアがいます。
【卓球部(個人戦)】
男子1人入賞・・・ベスト16
女子3人入賞・・・第3位、第11位、ベスト16(第3位と第11位の2人は県大会出場)
この土日も各地で熱戦が繰り広げられています。結果を紹介します。
【野球部】
袋井中・周南中・袋井南中3校合同チーム対浅羽中 1-9・・・初戦敗退
【ソフトボール部】
袋井中対浅羽中 11-1、袋井中対リベルル磐田 13-0・・・優勝!(磐周大会3連覇)※7月26日から開幕する県大会に出場。
【女子ソフトテニス部(団体)】
予選リーグ(向陽中、豊田中、城山中)・・・1位通過
決勝トーナメント1回戦 袋井中対豊岡中 1-2・・・第5位(※この後、個人戦あり)
【サッカー部】
2回戦 袋井中対神明中 0-1・・・ベスト8
【男子バスケットボール部】
予選リーグ(磐田南部中、城山中)・・・予選敗退
【女子バスケットボール部】
予選リーグ(磐田一中、豊岡中)・・・1位通過、決勝トーナメント進出
【男子卓球部(団体)】
袋井中対福田中 負、袋井中対神明中 負・・・2回戦敗退
【女子卓球部(団体)】
対浅羽中 3-1、対周南中 3-0、準決勝:対磐田南部中 3-2、決勝:対竜洋中 3-2・・・優勝!※7月30日から開幕する県大会に出場。
【男子バレーボール部】
総当たり戦 袋井中対城山中 0-2 *6/28に試合あり
【女子バレーボール部】
予選トーナメント 袋井中対磐田一中 負、袋井中対磐田東中 勝・・・決勝トーナメント進出
14日に水泳競技から始まった磐周大会ですが、各地で熱戦が繰り広げられています。
サッカー部は、ゆめりあで豊田中と初戦を戦い、4-1で勝利してトーナメントの駒を1つ進めました。男子ソフトテニス部は、団体戦が行われました。予選リーグで豊田南中と磐田南部中と戦いましたが、惜しくも敗れ、予選敗退となりました。来週には個人戦が行われます。
令和7年度の磐周大会が開幕しました。最初の競技は水泳です。雨が降り、少し肌寒いコンディションの中での競技でしたが、次のような結果を残すことができました。
【第1位】男子100m自由形・男子200m自由形・女子200m自由形・女子400m自由形
【第3位】男子100m背泳ぎ・男子200m背泳ぎ・女子100m自由形・女子400mフリーリレー
【第7位】男子100mバタフライ
【第8位】男子100m平泳ぎ・男子100m背泳ぎ
パソコン部4人が約2か月間かけて構想してきた「ふくろい遠州の花火2025」の打ち上げプログラムの一部を、袋井商工会議所や花火会社の方々の前で発表しました。その発表の様子が6月11日付の静岡新聞に掲載されました。当日は生徒たちが考えた花火演出に御期待ください!
<令和7年6月11日 静岡新聞朝刊>
6月9日(月)、学校保健委員会を開催しました。磐田市こども若者家庭センターから古山浩志氏を講師としてお招きし、「子育てを楽しもう~こどもが困ったときの親の関わり~」というテーマで講話をしていただきました。古山氏からは、怒りをコントールするために、怒りの正体である「べき」を広げ、安定させ、見せることが大切であると教えていただきました。
令和7年度の「第2回袋井あやぐも学園幼小中一貫教育研修会」が行われました。当日は、学園内の幼稚園・こども園・保育園・小学校の教職員と、小中学校の学校運営協議会委員の皆様が参加しました。まずは15歳の出口に近づいている中学生の授業を参観しました。次に昨年度に引き続き、鳴門教育大学教職大学院の久我直人教授を講師として招聘し、「子どもの幸せを生み出す 信頼ベースの学級・学校づくり」という演題で講演会を行いました。その後の分散会では、授業づくり部、学びづくり部、体づくり部、生き方部、特別支援教育部、心づくり部に分かれて、学園の子ども達のために「幼小中一貫カリキュラムに具体的にどのように取り組んでいけばよいか」を幼小中の教職員が一緒になって話し合いました。
5月30日(金)に行った3年生第1回進路講座では、西部地区から10校の高校等から講師をお招きして、模擬授業を実施しました。生徒は、5時間目と6時間目の2回、希望の学校の授業を体験しました。模擬授業は、実業系の科・コースの内容(工業、美術、保育等)としました。中学校では取り扱わない内容の授業が多くあり、生徒は興味深く模擬授業を受けていました。
<参加校>掛川工業、遠江総合、常葉大学付属菊川、浜松学院興誠、浜松修学舎、浜松開誠館、浜松学芸、オイスカ、浜松啓陽、笹田学園
3年生にとっては、中学校生活最後の彩雲祭となりました。「まだ同じクラスになって1か月とちょっとしか経っていないのに、長縄でお互いを励ましたり、誰かがミスをしても責めないで笑顔でいたりと、ネガティブな言動が1つも無かった。とてもいいクラスだなと思いました。」3年生が彩雲祭の振り返りで書いた言葉です。彩雲祭を通して、クラスや仲間との絆を深めることができました。来校してくださった多くの保護者や地域の方々、西小学校6年生の皆さんに、袋中生の輝く姿を見ていただくことができました。ありがとうございました。
後半戦の様子を紹介します。まずは、「障害物競走」です。2人で協力してボールを運んだり、絵合わせをしたりして、ゴールを目指しました。次は、縦割りで行う「全校選抜リレー」です。各学級から選ばれた選手が、1年生から2年生、2年生から3年生へとバトンをつなぎました。この時は、同じ色のハチマキの仲間を学年の枠を超えて応援しました。彩雲祭の最後を飾る種目は「みんなでジャンプ」です。この日のために、昼休みや学級活動等の時間で練習を重ねてきました。本番当日は、前日までの記録を超えたクラスが多くありました。午前中のみの開催でしたが、短い時間の中でも活気に満ちた彩雲祭となりました。
5月23日(金)午前8時30分、この日のために、生徒が中心となって準備を進めてきた彩雲祭が始まりました。少し涼しい天候となりましたが、どの生徒もやる気に満ちた表情で開会式に参加していました。最初の競技は「人借り競争」です。くじを引いてお題に該当する人を学級から連れてきます。該当が教員の場合もあります。連れてきた人がどんな人なのか、インタビュー形式で紹介しました。次の競技は「全員リレー」です。その名のとおり、クラス全員が走って1つのバトンをつなぎました。前半最後の種目は「King&Princess(しっぽとり)」です。どうやって攻めたり守ったりするのか、学級ごとにオリジナルの作戦を立てて競技に挑みました。
彩雲祭当日の、各学級の黒板です。どのクラスも決意に満ちあふれています。