袋井中学校体育大会【彩雲祭 】参観上の注意事項について
保護者の皆様へ
彩雲祭では生徒が主体となって競技種目のルールを決め、当日までの準備から運営 をしています。保護者の皆様におかれましても、注意事項を守って参観していただくこと で、生徒にとっても保護者の皆様にとっても有意義な彩雲祭となるよう御理解・御協力を お願いします。
保護者の皆様へ
彩雲祭では生徒が主体となって競技種目のルールを決め、当日までの準備から運営 をしています。保護者の皆様におかれましても、注意事項を守って参観していただくこと で、生徒にとっても保護者の皆様にとっても有意義な彩雲祭となるよう御理解・御協力を お願いします。
2月28日
2年生の総合的な学習の時間に、修学旅行の取組を行いました。今回は各々、インターネットを駆使し、見学予定地の調査を行いました。ネット上の情報を取捨しながら、まとめていきました。
2月28日
今まで各々、自分で選んで職業について調べてきたことをまとめ、各グループごとに発表を行いました。グループのメンバーにできる限り分かりやすく伝えることを意識し、プレゼンを行いました。発表後にはグループのメンバーから、アドバイスをもらうことで、より相手に興味をもってもらいながら聞いてもらうにはということを考えることがきました。
2月28日
いよいよ3月5、6日が公立高校受検となります。そこで、公立高校受検者を対象に、事前指導が行われました。そこで、第一志望である公立高校受検に向けての心構え、注意事項など、最終確認がされました。一人一人受検票を手にすることで、いよいよだと実感が更に増しているようでした。今までの頑張りを発揮させるときがやってきました。これまでの努力を信じ、自分に挑戦してきてほしいと願っています。
2月28日
2月25日(火)から28日(金)までピンクシャツウィークが行われました。袋井中でピンクシャツウィークが始まって、10年目となりました。今年度は、生徒会本部、専門委員長、1、2年生学年運委員による挨拶運動と、有志生徒による心温まる掲示物作成を企画しました。いじめ撲滅のため、どんな言動がいじめにつながってしまうかを考え直す機会になったようです。また、どんな言動が溢れると皆が幸せに生活ができるかを考える1週間にもなったようです。
卒業を間近に控えた3年生が、美術科の授業で、3年間過ごした袋井中学校への思いを、ステンドグラスで表現しました。2階生徒ホールに掲示しています。その作品も光に照らされ、輝いています。
2月26日
2年生数学科「ことがらの起こりやすさを比較する場合、どのような手順で説明すればよいか」
2月21日
今年度、最後の授業参観が1、2年生で行われました。この1年間、このクラスの級友とともに切磋琢磨しながら成長した姿を御覧いただきました。級友に感謝しつつ、来年度進級に向けて準備を進めています。
2年生の美術科の授業では、「ある日の私」をテーマに立体作品をつくりました。自分が輝いている瞬間を思い描き、輝く自分を表現しました。
2月18日
昨日に引き続き、公立高等学校受検に向けて校内面接一斉指導が行われました。袋井あやぐも学園運営協議会委員などに地域の方々に面接官になっていただきました。協力してくださった方から、「ディベートのとき、周りをよく見渡しながら話ができていてよかった」「もっと知らない人とやりとりをするトレーニングが必要である。想定外の質問に臨機応変に回答できるように!下を向かない!!」「しっかり準備できている様子がうかがえる。新聞、テレビ、ニュースなどのリソースを押さえて!」「生徒が一生懸命語ってくれて楽しかった!」などの感想をいただきました。
また、一緒に面接官となった教員からは、「企業で人事に携わっていたこともあり、人をよく見る、見抜く力は見習いたい」「面接シートの読み込みなどの準備を念入りに行い、厳しい指摘もその場で行っていて勉強になった」「高校入学だけではなく、社会人として、高校を卒業してからもつながるアドバイスをしていて流石だと思った」「生徒が慌てても、生徒の回答を引き出す対応が素晴らしかった」などの感想がありました。
2月17日
あやぐも隊(地域学校協働活動ボランティア)の協力のもと、校内公立高等学校面接一斉指導が行われました。生徒からは「全く知らない方が面接官になっていただいたことで、本番に近い雰囲気で臨むことができた」「社会人だったらという観点からの指摘があり勉強になった」「初見の方に褒めていただきモチベーションが上がり、充実した時間となった」「今、足りないことを指摘された。自信もってと励ましていただいた」「想定外の質問があって、臨機応変に答えられたことは自信になった」などの感想がありました。
2月7日
今回のワークでは、感謝の気持ちの伝え方や褒められたときの返事の仕方について考えました。誰でも、友達や周りの人に助けてもらうことはあります。これまでの健康の日では、相手の気持ちを考えたり少し言いにくいことも優しい言葉・言い方で伝えたりする練習をしてきました。その上でさらに、相手にしてもらったことに対して感謝の気持ちを持てるようになったり、褒められたことに対して素直に受け止められる心を持ったりしてほしいと思います。助けてもらって当たり前という態度ではなく、「ありがとう」という気持ちがもてると良いです。また、褒められたときに「そんなことないよ」と否定するのではなく、素直に受け取り、「嬉しい」「ありがとう」と自分の気持ちを伝えることで、褒めた相手も自分自身も良い気持ちになります。
2月6日
今回の生徒会企画クイズラリーは2年生でした。生徒会本部では、全校生徒が「学校は楽しい」「みんなで何かするのは楽しい」と思ってもらえるように企画しました。その思いが通じ、生徒は友達と楽しみながら校内の各場所に掲示された袋井中学校に関するクイズに答えていました。袋井中学校は2年後に80周年を迎えます。この活動を通して、友達との関係を深めながら、更に袋井中学校のことを知ることができたようです。
美術部がふくろい夜宵プロジェクトに参加しました。