今週はいよいよ定期テスト!『まなびの時間』
2024年6月10日 17時51分6月10日
今週はいよいよ入学、進級して初めての定期テストが行われます。放課後、希望する生徒のために、教室が開放されました。生徒どうしお互いに教え合ったり教員に質問したり、各自集中して黙々とテスト勉強をしたり・・・。皆でテストに向かう雰囲気を高めながら、本番に向けて最後の調整をしました。
6月10日
今週はいよいよ入学、進級して初めての定期テストが行われます。放課後、希望する生徒のために、教室が開放されました。生徒どうしお互いに教え合ったり教員に質問したり、各自集中して黙々とテスト勉強をしたり・・・。皆でテストに向かう雰囲気を高めながら、本番に向けて最後の調整をしました。
6月10日
学校保健委員会が開催されました。今年度は豊田南中の古山教諭を講師としてお招きし、「子育てを楽しもう~イライラしない親子の関わり~」というテーマで講話をしていただきました。怒りをコントールするために、怒りの正体である「べき」を広げ、安定させ、見せることが大切であると教えていただきました。
6月7日
2年生の総合的な学習の時間に、2学期に行われる職場体験に向けての意欲付けとして、袋井市産業部産業未来課の方、3名を講師としてお招きし、講話をしていただきました。袋井市の産業構造について理解を深めると同時に、将来袋井市で発展可能な産業について学ぶことができました。
6月7日
社会・歴史「太閤検地と刀狩りによって人々の生活はどう変化した?」
6月5日
袋井あやぐも学園幼小中一貫教育が行われました。最初は15歳の出口に近づいている中学生の授業を学園の教職員で参観しました。次に昨年度に引き続き、鳴門教育大学教職大学院の久我直人教授を講師として招き、「潤いのある学級・学校づくりの理論と実践」という演題で講演会が行われました。「I(自主~自分の中にある能力~」を伸ばし、「We(協同~自分の中にある優しさ~)」の世界を広げる効果ある指導について助言をいただきました。その後の分散会では、授業づくり部、学びづくり部、体づくり部、生き方部、特別支援教育部、心づくり部に分かれて、学園の子ども達のために「幼小中一貫カリキュラムに具体的にどのように取り組んでいけばよいか」を幼小中の教職員が一緒になって話し合いました。
6月3日
ステージ集会が行われました。袋井中学校は5つのステージ制で教育活動を行っています。出会いのステージでは、新しい仲間と学びの土台、環境を整えました。6月からは挑戦のステージです。その仲間とともに、自分の可能性に挑戦していきます。挑戦のステージでは、入学、進級して初めての定期テスト、部活動では磐周大会、生徒会長選挙などが行われます。夏休みには普段の生活でなかなかできないことに挑戦することもできます。自分の好きなことや 得意なことがより良くなるように挑戦する。授業で難しいと感じた問題に自選学習で理解できるよ うに挑戦する。部活動や課外活動で、苦手なプレーや技術を習得するように挑戦する。小さなこと から大きなことまで、生活の中には多くの挑戦できることがあります。失敗を恐れずに、多くの挑戦、そして失敗を繰り返しながら成長してほしいと思います。ステージの終わりに、たく さんのことに挑戦したことで、成長できたと自分自身の振り返りができることを期待しています。
ステージ集会では、生徒会長、部活動会長から話がありました。生徒会総務が伝言ゲームを通して、挑戦のステージへの意識を全校で楽しみながら高めました。
6月2日
袋井東小学校、日本梱包、JA袋井支店駐車場の3会場でPTA資源回収が行われました。地域の皆さん、保護者の皆さん、そして2年生の生徒の皆さん、休日の早朝から、資源回収に御協力いただきありがとうございました。
5月31日
3年生の授業の様子です。
数学「平方根をふくめた数の広がりはどうなっているの?」
社会「第1次世界大戦中、ロシアではどんなことが起こり、日本はどう対応したか?」
英語「Where have Hajin and his friends arrive?」
社会「大戦の結果から人々や国家はどのような考え方やしくみに変わったか?」
5月24日
彩雲祭閉会式です。多くの笑顔と感動が見られました。彩雲祭プロジェクト委員長からは、優勝という価値に匹敵するくらい、仲間との絆という価値を得られることできたことを全校に伝えました。彩雲祭を盛り上げてくれた仲間、最高の景色、雰囲気をつくってくれたことに感謝していました。また、生徒会長からは、彩雲祭の経験は長い人生からすると些細なことかもしれないけれど、ここで培った友情、信頼、努力を重ねる大切さは大きな糧になり、これからの人生に必ず役に立つことを全校に伝えました。
5月24日
午後の競技は「障害物競争」と「みんなでジャンプ(長縄)」でした。「障害物競走」では各学年のカラーが出ていました。真剣勝負が見られたり、観客が楽しめるパフォーマンスが見られたりしました。生徒と担任が一緒に参加できることも見どころの一つでした。
彩雲祭の最後の種目は袋井中伝統種目「みんなでジャンプ」。クラスを2つのグループに分け、みんなで声を合わせて跳びます。跳んだ合計回数で勝敗を競い合うため、引っ掛かってもすぐに跳び続けます。回すスピードも作戦の一つです。応援も含め、みんなで心が一つになった瞬間でした。
5月24日
彩雲祭の午前中の競技の残りは、「King&Queen(しっぽとり)」と「学級対抗選抜リレー」でした。「King&Queen」は誰が出場しても楽しめるようなレクにしたいという思いで考えられました。自分のしっぽを捕られないように守りに入る人、他のクラスの人のしっぽを果敢に取りに行く攻めの人と、クラスで作戦を工夫しながら楽しんで参加していました。
「学級対抗選抜リレー」は各学級の走り自慢の生徒が、男女4人ずつ選抜されました。午前中最後の競技とあって、応援も大変盛り上がりました。
5月26日
静岡県中学校6人制バレーボール選手権大会が行われました。1回戦函南中戦2-0で勝利、2回戦島田第二中戦2-0で勝利、3回戦裾野西中戦2-0で勝利しました。3年生のWエースの力強いスパイクが輝き、強豪を相手にポイントを重ねることができました。2年生のリベロを中心とした全員で拾う粘り強い守りと、3年生セッターの的確なセットアップで、どこからでもアタックにつなげられました。6月1日は準決勝、ベスト4の熱い戦いが行われます。
5月24日
開会式、人借り競争、全員リレーの様子です。
開会式では、彩雲祭プロジェクトリーダーから、彩雲祭が行われることは当たり前のことではなく、ここまで計画、準備してきたくれた仲間、そして観戦にきてくれた保護者に感謝してほしいことを全校に伝えました。また、彩雲祭の目的であるみんなの頑張り、活躍、笑顔を多く見られることを楽しみにしていると話されました。
最初の競技は「人借り競争」。「人借り競争」のお題は「ものまねができる人」「笑顔がすてきな人」などいろいろありました。すぐに見つけられるペアもいれば、見つけることに苦戦しているペアもいました。インタビューでは爆笑の渦でした。
次は「全員リレー」です「全員リレー」は新しいクラスで、新たな仲間とバトンをつなぎ、これからの学校生活がいいスタートを切れるけっかけになってほしいという願いで行われました。テイクオーバーゾーンをうまく使いながらバトンパスを行っていました。とても見応えがある真剣勝負でした。
5月24日
本日は彩雲祭本番!各クラスの黒板の様子です。彩雲祭に向かう熱い決意が見られます。
5月23日
明日の彩雲祭(体育大会)に向け、今日の放課後は彩雲祭の準備を行いました。彩雲祭実行委員、彩雲祭プロジェクト委員、各学級の三役、生徒会総務、放送局員が会場準備を行いました。今年の彩雲祭で5年目となります。毎年少しずつアップデートされています。明日は生徒たちの手で創りあげた素晴らしい彩雲祭となることでしょう。