「来校していただきありがとうござます」袋井あやぐも学園学校公開
2024年6月21日 18時17分6月21日
袋井あやぐも学園学校公開日でした。袋井中学校区の小中学校一斉に午前、午後と行われました。天候が悪い中でしたが、およそ170人の保護者の方が見られました。また、教育振興会の方や小学校の関係者の方も見られました。誠にありがとうございます。今後も、袋井あやぐも学園の子ども達への御支援をよろしくお願いします。
6月21日
袋井あやぐも学園学校公開日でした。袋井中学校区の小中学校一斉に午前、午後と行われました。天候が悪い中でしたが、およそ170人の保護者の方が見られました。また、教育振興会の方や小学校の関係者の方も見られました。誠にありがとうございます。今後も、袋井あやぐも学園の子ども達への御支援をよろしくお願いします。
6月20日
6月19日
例文を修正する活動を通して、何に気を付けて表現すれば意図を正確に伝えられるのか考えました。主語述語の関係や文の切れ目に読点を付けることや、伝える相手を意識することに気を付けると良いことに気付きました。
6月16日
各地で磐周大会が行われ、熱い熱戦が続いています。野球部は神明中、袋井南中との合同チームでの出場でした。男女ソフトテニス部は団体戦予選リーグが行われました。女子は見事2勝1敗で予選を突破しました。男子は1勝1敗で3チームが並びましたが、規定ルールにより3位となり、惜しくも予選敗退となりました。
6月15日
磐周大会がいよいよ始まりました。初日は水泳競技でした。総合では女子が第3位でした。以下結果となります。
【第1位】男子200m自由形
【第2位】女子400m個人メドレー
【第3位】男子200m背泳ぎ・男子200m個人メドレー・女子200m個人メドレー・男子100m背泳ぎ・
女子200mバタフライ・男子400mメドレーリレー・男子400mフリーリレー・女子400mメドレーリレー・
女子400mフリーリレー
【第4位】男子100mバタフライ・女子100mバタフライ
【第5位】女子400m自由形・女子800m自由形・男子100m自由形
【第7位】男子100m背泳ぎ・女子100m自由形・男子50m自由形
6月14日
今回のレッスンは「気持ちを言葉で伝えよう」「相手の気持ちを考えよう」です。相手のちょっとした言葉で傷ついたり、逆に何気ない一言で相手を悲しませてしまったり・・・。ちょっとした伝え方の工夫で相手も自分も気持ちよくコミュニケーションを取ることができることを学びました。親切心から教えてあげるのは大切なことだけれど、ストレートな間違いの指摘や茶化したような言い方をされると、自分を否定されたようなに感じる人もいることに気付かされました。
6月12日
定期テストが行われました。1年生にとっては入学して初めての定期テスト、2・3年生にとっては進級して初めての定期テストとなりました。新年度になり学習が順調に進んでいるか、そして今までの学習の努力を試すテストとなりました。今回のテストを受けて、各々学習方法の振り返りを行っていきます。
6月11日
美術科「一目で伝わる標識を作るには?」
国語科「構成はどのようになっているか?」
6月10日
今週はいよいよ入学、進級して初めての定期テストが行われます。放課後、希望する生徒のために、教室が開放されました。生徒どうしお互いに教え合ったり教員に質問したり、各自集中して黙々とテスト勉強をしたり・・・。皆でテストに向かう雰囲気を高めながら、本番に向けて最後の調整をしました。
6月10日
学校保健委員会が開催されました。今年度は豊田南中の古山教諭を講師としてお招きし、「子育てを楽しもう~イライラしない親子の関わり~」というテーマで講話をしていただきました。怒りをコントールするために、怒りの正体である「べき」を広げ、安定させ、見せることが大切であると教えていただきました。
6月7日
2年生の総合的な学習の時間に、2学期に行われる職場体験に向けての意欲付けとして、袋井市産業部産業未来課の方、3名を講師としてお招きし、講話をしていただきました。袋井市の産業構造について理解を深めると同時に、将来袋井市で発展可能な産業について学ぶことができました。
6月7日
社会・歴史「太閤検地と刀狩りによって人々の生活はどう変化した?」
6月5日
袋井あやぐも学園幼小中一貫教育が行われました。最初は15歳の出口に近づいている中学生の授業を学園の教職員で参観しました。次に昨年度に引き続き、鳴門教育大学教職大学院の久我直人教授を講師として招き、「潤いのある学級・学校づくりの理論と実践」という演題で講演会が行われました。「I(自主~自分の中にある能力~」を伸ばし、「We(協同~自分の中にある優しさ~)」の世界を広げる効果ある指導について助言をいただきました。その後の分散会では、授業づくり部、学びづくり部、体づくり部、生き方部、特別支援教育部、心づくり部に分かれて、学園の子ども達のために「幼小中一貫カリキュラムに具体的にどのように取り組んでいけばよいか」を幼小中の教職員が一緒になって話し合いました。
6月3日
ステージ集会が行われました。袋井中学校は5つのステージ制で教育活動を行っています。出会いのステージでは、新しい仲間と学びの土台、環境を整えました。6月からは挑戦のステージです。その仲間とともに、自分の可能性に挑戦していきます。挑戦のステージでは、入学、進級して初めての定期テスト、部活動では磐周大会、生徒会長選挙などが行われます。夏休みには普段の生活でなかなかできないことに挑戦することもできます。自分の好きなことや 得意なことがより良くなるように挑戦する。授業で難しいと感じた問題に自選学習で理解できるよ うに挑戦する。部活動や課外活動で、苦手なプレーや技術を習得するように挑戦する。小さなこと から大きなことまで、生活の中には多くの挑戦できることがあります。失敗を恐れずに、多くの挑戦、そして失敗を繰り返しながら成長してほしいと思います。ステージの終わりに、たく さんのことに挑戦したことで、成長できたと自分自身の振り返りができることを期待しています。
ステージ集会では、生徒会長、部活動会長から話がありました。生徒会総務が伝言ゲームを通して、挑戦のステージへの意識を全校で楽しみながら高めました。
6月2日
袋井東小学校、日本梱包、JA袋井支店駐車場の3会場でPTA資源回収が行われました。地域の皆さん、保護者の皆さん、そして2年生の生徒の皆さん、休日の早朝から、資源回収に御協力いただきありがとうございました。