『働くとは・・・?』2年職場体験学習
2024年9月27日 19時59分9月26日、27日
2日間、2年生で職場体験が行われました。働くことの大変さと大切さを実感しながら活動しました。また、SDGsに関する取組について各事業所の方から話を聞いたり質問をしたりすることで、地域の良さを再発見でき、更に袋井市を発展させる方策を考えるきっかけとなりました。2日間という短い期間でしたが、とても貴重な体験となりました。今回の体験をこれからの学習と、自分の将来の夢への実現とつなげてほしいです。
9月26日、27日
2日間、2年生で職場体験が行われました。働くことの大変さと大切さを実感しながら活動しました。また、SDGsに関する取組について各事業所の方から話を聞いたり質問をしたりすることで、地域の良さを再発見でき、更に袋井市を発展させる方策を考えるきっかけとなりました。2日間という短い期間でしたが、とても貴重な体験となりました。今回の体験をこれからの学習と、自分の将来の夢への実現とつなげてほしいです。
9月26日、27日
2日間、1年生では、地域学習「SDGs×袋井市」が行われました。自分達が住んでいる袋井市を知るために、実際にその様子を見に行きました。グループに分かれて2日間、地域探索をしました。法多山や可睡齊、油山寺、クラウンメロン支所、名倉メロン、郷土資料館、袋井乳業、ハウス食品、レストランさわやか、さわやかアリーナ、エコパ、どまんなか茶屋、団子組合、愛野公園、親水公園、久野城、和の湯、太田牧場、瀬川屋、山梨屋、浅羽海岸など、全47か所訪問しました。袋井市の魅力を感じ、あらたな課題発見や気づきがたくさんありました。
9月26日
3年生で自衛隊による防災体験学習が行われました。自衛隊員の講話の後、土嚢づくりやロープワーク、救急法、体験搭乗などを行いました。体験学習を通して、防災に関する知識や災害に役立つ技能を身に付け、防災・被災への心構えをもつことができました。また、災害時の地域貢献に役立つことを改めて確認できました。
9月20日
授業参観が1、2年生で行われました。1年生は入学してから半年、2年生は先輩になってから半年の姿をご覧いただきました。9月中旬を過ぎ、まだまだ残暑厳しい日が続きますが、夏休みで一回りも二回りも成長した袋中生は、夏の暑さに負けず頑張っています。
9月20日
オンラインで進路講座を行いました。市内の袋井高等学校、袋井商業高等学校の2校と、キラリ高等学校の先生を講師として招き、学校の様子やこれから頑張ってほしいことなどをお話しになりました。講話を通して、進路に対する理解と意識が更に高まりました。今後の進路選択の参考となりました。
9月19日
他学年との交流の場を作り、縦割り間の絆を深めていきたいという思いで、生徒会が他学年交流会を企画しました。本日の昼休みは1~3年生の1、2組が体育館に集まり、ドッチビーを楽しみました。短時間でしたが、非常に盛り上がりました。次回は24日(火)に3,4組が行われます。
9月13日
「What are impressions and opinions about AI Technology and Language?」
関係代名詞「that」が主語となる構文について学んだ生徒が、クイズを作る活動を通して、それぞれの意味や用法を正しく理解し、適切に活用していました。
9月13日
後期生徒会長から生徒会本部役員と専門委員長へ委嘱状が渡されました。後期生徒会のリーダーとなります。今までの先輩たちが築き上げてきた伝統を引き継ぎながら、更によりよい袋井中学校になるために、それぞれの自分らしさを発揮しながら、生徒会長を中心に全校生徒のために様々なことに挑戦をしてほしいと思います。
9月13日
9月2日から2週間、教育実習生が袋井中に来ました。2年生に入り、教師としての経験を積みました。本日2週間の成果として、国語と道徳の授業を公開しました。国語は「字のない葉書」を行いました。前に学習した「盆土産」という作品と比較し、それぞれの魅力を考えました。道徳では、「秀さんの心」という教材を通して、礼儀について学習しました。本日で実習は終わりますが、いつか教師として袋井中学校に戻ってくることを楽しみにしています。
9月11日
球技・ネット型(バレーボール)の授業です。「どんなルールがあれば全員が楽しむことができるだろうか?」という課題をもって活動しました。仲間と協力してプレーすることのルールを守ることの大切さを理解しながら、全員が楽しむためのルールをゲームを通して工夫しながら考えることができました。
9月9日
性教育トレーナーの佐々木睦美さんを講師として招き、1年生で思春期講座が行われました。性に関する正しい知識を身に付け、これからの生き方について真剣に考えることができました。自分の身体と心を守り、自分を大切に、そして自分を好きと思う気持ちを育むことの大切さに気付きました。この講座を通して、相手の気持ちを理解しながらよりよい人間関係を築き、意思決定や行動選択ができればと思います。
【生徒感想】
・身体は大事であることを改めて感じました。これからも自分の大切な身体を傷付けないように過ごそうと思いました。また、人の身体をいたわってあげられる人になりたいと思いました。
・自分の知らない言葉がたくさん出てきました。グラフを見せてもらったときに、「今、思春期なんだ」と実感しました。
・思春期のことは今までよく分からなくて聞き流すことがあったけれど、聞いてみて知らないと今後に影響があるものだと思った。
・最近、親への態度にちょっとしたことですぐに怒ってしまいます。だから、しっかり自分のコントロールしたり思春期への考え方を変えたりしようと思いました。
9月6日
第3ステージ「協力」のステージ集会をオンラインで行いました。協力のステージに向けて、各学年の代表が決意発表を行いました。次に、協力のステージに行われるあやぐも祭(合唱コンクール)に向けて、本番に歌う順番を決めました。
9月6日
今回は、彩矢具も学園の小5~中3にとったアンケート「実際にあった、こんなときどうする?」で最も多かった友達に貸していた物が返ってこなくて困った場面について考えました。今回のワークでは、人と上手に付き合うために、相手を大切にしつつ、自分の気持ちを言葉でどのように伝えるとよいかを考えました。今回のポイントは「怒りをぶつけない」「メールやラインでは気持ちのすれ違いが起こりやすいので直接会って伝える」です。自分の気持ちを素直に伝えることは大切なことだけれど、ストレートに言ったり嫌みっぽく伝えたりすると喧嘩になってしまうことに気付くことができました。ストレートに言いたい気持ちは押さえて、言い方を少し変えてみることで、相手が嫌な気持ちにならず、自分の思いを伝えることができることを確認できました。
9月5日
袋井中の廊下の様子です。廊下には学習作品や自選学習ノート(家庭学習ノート)が紹介されたり、進路コーナーや部活動コーナーなど設けられたりしています。一部となりますが紹介します。
各学級、学級目標を立てています。学級目標で、みんなの目指す方向をそろえ、みんなでよりよい学級をつくろうと日々頑張っています。一部を紹介します。